魔王ダークドレアム

◆ダークドレアムの地図入手方法
地図入手条件:配信クエスト184「メェーメェーメェー」のクリア報酬

オーブ:魔王Lvで変化

報酬:ラダトームズボン(魔王Lv:1-15)ラダトームブーツ(魔王Lv:16-40)天空のかぶと(魔王Lv:41-56)ラダトームよろい(魔王Lv:57-80)ラダトームかぶと(魔王Lv:81-99)

弱点:光


◆推奨装備


ウロボロスの盾


しんぱんのかぶと
アポロンのかんむり
はるかぜのぼうし
ふゆぞらのぼうし

上半身
メタルキングよろい(戦士系)
セラフィムのローブ(魔法系)
そうてんのトーガ(上記の2つが装備出来ないキャラ)


げんまのこて
かみわざのてぶくろ(げんまのこてを装備出来ないキャラ)

下半身
マジカルスカート
レッドタイツ
ホワイトタイツ
※男性はどちらか好みで


イデアのサンダル
メタルキングブーツ
オベロンのくつ

装飾品
ラッキーペンダント
ほしふるうでわ
※いずれかを好みで


◆ダークドレアム攻略

猛攻型最強の魔王エスタークと双璧を成す、戦略型最強の魔王。

攻撃の激しさはエスタークに劣るものの、同レベルでの能力値を比較すると、HPがラプソーンに次ぐ2位、素早さがゾーマと同値で1位タイ、攻撃力・守備力は単独1位と、見事に「強い、硬い、速い」の三拍子が揃っており、能力値の面では極めて優秀である。

Lv1でも他の魔王を凌駕するほどのステータスで、3回行動になるLv41になると本当に手に負えなくなる。

幸いにも怒り狂った時以外は1人に攻撃を集中させる(特定のキャラを狙いまくる)傾向がないのが救いか。

原作とは違い、通常攻撃も使用する。攻撃力自体はエスタークをも上回り、Lv36の時点で1000を超える上に、使用頻度はやや低いものの、バイキルトまで使ってくる。

前述通り基礎能力そのものが非常に高い為、Lv1でも、バイキルト状態で物理攻撃を受けるとあっという間に死が見える。

バイキルト状態の通常攻撃とはやぶさ斬りを連続してまともに食らえば、HPの高い仲間でも簡単に寝転ぶ。特に、回復役は常にHPを満タン付近に保っておきたい。

Lv99のバイキルト状態では、こちらの守備力が味方側限界値の999であっても約925ものダメージを食らう。

素早さもゾーマと同じ560というとんでもない性能なので、バイキルト状態を放置すると、あっという間に壊滅してしまうだろう。

バイキルトから物理攻撃までは時間がある事も多いのが救いだが、放置しておくと死活問題なので、できるだけ素早いキャラで凍てつく波動などをしておきたいところ。

ただし後述の通り、バイキルトとスカラはレベルが上がるとマダンテの使用パターンに組み込まれて通常使用しなくなる為、Lv57以降は大ぼうぎょしたほうが良い。

守備力も最終的には900を超えるので、ライトフォース+バイキルト系の効果を切らさず、加えて守備力を特技や武器の追加効果等で崩さないと、こちらの物理攻撃はなかなか通らなくなる。

その上にスカラまで使われると、Lv99のバトルマスターの攻撃ですら無効化されてしまう。

スカラはLv41までバイキルトより使用頻度が高いので、物理攻撃主体ならスカラを使われたらすぐに凍てつく波動を使おう。

回復役は、固有スキルでの素早さ底上げはもちろん、加えてぶとうかの証やほしふるうでわを装備して、パラメータを上げ切っておきたい。

また、スカラやバイキルト対策にひかりの杖系(道具使用で凍てつく波動)を装備しておくのもお勧め。

(※敵がバイキルトやスカラを使う場合は、それによりパラメータが1000以上になる場合でも呪文の上昇値通りに上がる)
前述通り素早さもトップクラスなので、相手のレベルが高くなってきたら凍てつく波動で打ち消されるピオリムよりは、高確率で有効なボミエやまだらくもいとを使うと少し楽になる。

痛恨の一撃の代わりに、味方側のものと同一のまじん斬りを使用してくる。命中率は半々な上に、受け流しが可能。

通常攻撃で痛恨の一撃がない為に、盾の秘伝書による対策も無意味なので、Lv28のまじん斬りを覚えるまでの方が逆に辛いかも知れない。

強制的に眠らせてくる「あやしいひとみ」を使ってくる為、汎用長期戦型撃破例 や パラディンガード+におうだちコンボの安定率はやや低いものの、Lv41以上のダークドレアム討伐にはやはり有効。

但し、動けないキャラを放置しておくのは本当に危険なので、眠りを覚ます手段(ひかりのはどうorツッコミなど)を全員に持たせておくのを忘れない事。

ただし、そこそこ使用する「しんくう波」で同一ターンに起きる可能性は非常に高い(しかし、相手先制の場合はターンを潰されるので厄介)。

守備力低下はムドー並みによく効く。

はやぶさ斬りで攻める場合、僧侶や賢者にはほしくずのつるぎ系統の剣を持たせて先制を狙うと良い。

攻撃力低下の耐性も他の魔王より少し低いので、はやぶさの剣(改)を装備してやいばくだきを連発するのも手。ヘナトスに賭けてみる手もあるが、呪文が唯一使える魔法使いはHPやみのまもりの低さゆえ、狙われると高確率で死んでしまうのが難点。

Lv41〜Lv56まで「バイキルト→スカラ→いてつくはどう」の順で行動するパターン行動を取る。

Lv57でマダンテを覚えるとマダンテシーケンスに移行し「バイキルト→マダンテ→祈り→スカラ→いてつくはどう」の順で行動する。

バイキルトを使ってターン終了した場合を除いて先読みは不可能。

しかも威力は非常に高く、Lv99では600程度ものダメージを受ける。油断していると突然使ってくるので痛い目に遭う。

相手はマダンテシーケンスの最中に最も見とれやすく、運が良いと「マダンテ」と「いてつくはどう」両方が「みとれている」で打ち消されてダメージなし期間が2ターン近く続くが、運が悪いと前ターンの終了時に「みとれている」となり、次のターンに唐突に「マダンテ」が発生、さらに次のターンでは凍てつく波動を食らうこともほぼ確定し、しかもダークドレアム側は2動作できる。

Lv41以上になるとバイキルトとスカラはこのシーケンスでしか使わなくなる。

なお、マダンテシーケンスに使ってくるバイキルトはシーケンス終了後の1回の行動で大体解除される。

<Lv57以降の行動パターン>

A:通常攻撃、まじん斬り、メラガイアー、れんごくかえん、いてつくはどうからランダム

B:通常攻撃、かがやくいき、はやぶさ斬り、しんくう波、あやしいひとみからランダム

C:バイキルト→マダンテ→いのり→スカラ→いてつくはどう

パターン移行は、必ずA→B→C→A・・・の順。 いつ移行するのかは完全にランダム。

10ターン以上1つのパターンに留まる場合もあれば、「メラガイアー→かがやくいき→バイキルト」のように1ターン内で一気に移行する場合もある。

ゾーマと同じくザオラルやザオリクに反応して怒り狂うため、仲間を蘇生させる時はやはり世界樹の葉を使うこと。

運よく相手の行動後に呪文を使う事が出来たら、そのキャラが「うけながしのかまえ」「天地のかまえ」を使うことで少しは楽になる。

逆に、呪文が相手の行動より早いと、そのキャラは高確率で死亡が確定。

ちなみに、はやぶさ斬りは「うけながしのかまえ」、戦士の秘伝書(オートカウンター)、旅芸人の必殺技(アクロバットスター)、超必殺技の「精霊の守り」、「天地のかまえ」でカウンターすることができる。カウンターした場合、2回攻撃する。

◆入手アイテム

Lv:1-3
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームズボン:15%

所持アイテム3:レッドオーブ:10%

Lv:4-8
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームズボン:20%

所持アイテム3:ブルーオーブ:10%

Lv:9-15
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームズボン:25%

所持アイテム3:イエローオーブ:10%

Lv:16-25
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームブーツ:20%

所持アイテム3:グリーンオーブ:10%

Lv:26-40
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームブーツ:25%

所持アイテム3:パープルオーブ:10%

Lv:41-56
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のかぶと:20%

所持アイテム3:シルバーオーブ:10%

Lv:57-68
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームよろい:20%

所持アイテム3:ブルーオーブ:15%

Lv:69-80
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームよろい:25%

所持アイテム3:イエローオーブ:15%

Lv:81-90
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームかぶと:20%

所持アイテム3:グリーンオーブ:15%

Lv:91-99
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:ラダトームかぶと:25%

所持アイテム3:パープルオーブ:15%


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