魔王デスタムーア
◆デスタムーアの地図入手方法
地図入手条件:配信クエスト158「はだか一貫で突き進め」の報酬(初回)
オーブ:イエロー
報酬:レイドックグローブ(魔王Lv:1-8)レイドックの服(魔王Lv:9-25)レイドックのズボン(魔王Lv:26-68)レイドックヘア(魔王Lv:69-99)
弱点:闇
◆推奨装備
盾
ウロボロスの盾
頭
しんぱんのかぶと
アポロンのかんむり
はるかぜのぼうし
ふゆぞらのぼう~し
上半身
メタルキングよろい(戦士系)
セラフィムのローブ(魔法系)
そうてんのトーガ(上記の2つが装備出来ないキャラ)
手
げんまのこて
かみわざのてぶくろ(げんまのこてを装備出来ないキャラ)
下半身
マジカルスカート
レッドタイツ
ホワイトタイツ
※男性はどちらか好みで
足
イデアのサンダル
メタルキングブーツ
オベロンのくつ
装飾品
ラッキーペンダント
ほしふるうでわ
※いずれかを好みで
◆デスタムーア攻略
原作の最終形態と同じく本体、右手、左手に分かれている(討伐モンスターリストに載るのは本体のみ)。
そのため他の魔王のような2ターン撃破はかなり難しく、最低でも3〜4ターンはかかるだろう。
戦闘開始時は結果的に常時3回行動となる。
その上、各パーツの攻撃が時間差で来るため、受けたダメージを回復した直後に攻撃を喰らうこともある。
その代わり、各パーツはレベルがどれだけ上がっても1回しか行動しないため、武闘家やスーパースターの必殺技で敵の行動を1ターンすべて封じることができる。
どちらかの職業をパーティーに入れ、ひっさつのおうぎ系を持たせて必殺技連発を狙うのもよい。
パーツを各個撃破するごとに攻撃回数が減るため、立て直しが効くようになり、戦いやすくなる。
また、両手の攻撃は単体対象のものしか使わないという特徴がある。
つまり、全体攻撃は各ターンに必ず1度までしか来ない。
但しパラメータは無論高く、本体はもちろん、両手の攻撃力もLv1の時点でかなり高く、守備力を上げておかないとLv99の戦士系でも、直接攻撃で100以上のダメージを受ける。スクルトで守備力を上げておくと戦いやすいが、本体と右手の2者でLv1から凍てつく波動を使ってくるので注意。
両手が使ってくる叩きつけるは通常攻撃の1.5倍のダメージを受ける。盾ガードは可能だが使用頻度はかなり高く、高レベルになると、回復役はもちろん攻撃役でも集中攻撃でHP満タンでもあっという間に死ぬので注意したい。
1回休みではなく攻撃技であるおぞましい雄叫びも非常に脅威。レベル依存の無属性攻撃(防御無視)のため、防具や呪文で守備力や耐性を上げても軽減できず、身かわしや盾ガードも不可能。威力も竜王が使うなぎはらいと同じぐらいはあるので要注意(Lv1では120〜160程度、Lv99では350〜390程度)。
使用頻度は低いものの、あやしいひとみも厄介。動けないキャラを放置しておくのは危険なので、眠りを覚ます手段(ひかりのはどう、ツッコミなど)を全員に持たせておくのを忘れない事。
本体と違って、両手には弱点(の属性)が無い点にも注意。
基本的に左手から倒すため、弱点狙いでフォースを張るのは後回しでいい。
最初の内は本体が使用する属性攻撃対策にファイアorストームフォース(好みで選んでいい)をかけておき、本体だけになったらダークフォースに切り替えるという手もある。
なお、右手左手ともに攻撃は単体への直接攻撃のみなので、うけながしのかまえや天地のかまえでことごとく回避+反撃ができる。
Lv99のバトルマスターなら400以上の反射ダメージが見込める。
つまり手のHPのおよそ1割に相当するダメージが極めて安全に与えられる寸法。
本体が繰り出す全体攻撃あるいはメラガイアーに耐えられるHPが残っている場合、大ぼうぎょよりカウンターを狙う方が有利な場面は少なくない。
左手は原作通りザオリクを使ってくる。全回復しないとはいえ、せっかく倒したパーツを復活させられるのは厄介。真っ先に倒すべし。
各パーツともみかわし率はゼロだが、ドルマゲスほどではないものの、やや素早さが高い。
そのため、コンボによる大ダメージを狙いにくい。高レベルになると、戦士系のキャラはほぼ先に行動するのは難しくなるだろう。
ただ、アクセサリーやスキルで素早さを底上げした僧侶なら、競り負けることは滅多に無い。
Lv57で覚えるマダンテはパターンで仕掛けてくるが、「マダンテ→祈り(MP回復)→いてつくはどう」の順で行動するため、先読みは不可能。しかも威力は非常に高く、Lv99では600程度ものダメージを受ける。左手を倒したら、速攻で本体を倒さないと痛い目に遭う。
対デスタムーアの戦術は、大きく分けて、直接攻撃中心で戦う方法と、全体攻撃中心で戦う方法がある。
直接攻撃タイプ
攻撃役2人に回復・補助役2人のパーティーで、たたかいのうた、スクルトを使って左手→本体or右手の順で倒していくのがセオリー。
(例:バトルマスター×2、賢者×1、僧侶×1。徹底的に攻撃を仕掛けていくのなら、攻撃役3人でもよい)
スクルトのかわりにバギムーチョ対策としてストームフォースをかけておく手もある。
本体だけになったらダークフォースに切り替えて短期決着を目指すと良い。
HP差の関係から左手→右手→本体の順になりがちだが、左手を倒した後は、全体攻撃を使う本体を先に倒せれば、幾分か楽になる。
全体攻撃タイプ
賢者が最も攻撃役として適任で、攻撃役に賢者2人、その他に僧侶などの回復役を1人置いておくと戦いやすい。
やまびこのさとり→魔力かくせい→イオグランデ連発で両手を倒した後、本体を弱点のドルマドンでトドメを刺すととよい。
ビッグバンも、本体の弱点である上に全体攻撃なので使いやすい。
他には、弱点こそ突けないが基礎ダメージの高いゴールドシャワーが有効(ゴールドを大量に消費するため、使い過ぎは禁物)。
但し、注意すべき点は、攻撃を全て全体攻撃にしてしまうと、先にHPの低い右手が倒れて左手がザオリクで蘇生させてしまう。
1〜2回くらいは左手をドルマドンなどで攻撃しておき、左手を最初あるいは右手と同時に倒せるようHPを調整しておくこと。
直接全体混合タイプ
バトルマスター×1、武闘家×1、賢者×1、僧侶×1のパーティで、直接攻撃・全体魔法を両方駆使して戦う。
武闘家には必殺の扇系を持たせておく(前述の通り、「一喝」で1ターン完全に無効化できる)。
1ターン目:バトマスが左手に隼隼、武闘家がたたかいのうた、賢者が魔力覚醒、僧侶はフリー行動。
2ターン目:バトマス同上、武闘家が賢者にやまびこのさとり、賢者がイオグランデ、僧侶は回復に専念。
3ターン目以降はこれらの攻撃を繰り返すだけ。たたかいのうた2回目をかけてもいい。
武闘家は余裕があれば攻撃に参加したり、僧侶にもやまびこをかけてベホマラーでの回復補助を狙ってもいい
1ターン目の僧侶の行動を無駄にしたくないなら、ビッグバンやゴールドシャワーあたりを使わせるのも手。
マダンテ特攻タイプ
賢者×4で、1ターン目に「ためる」×3+「ダークフォース(全体)」、2ターン目に「マダンテ」×4。Lv15まで最も効率的、Lv40も撃破安定。
ただし、全員MPを使い切るため、ダーマのさとりを利用する回復法はほぼ使えない。それ以外のMP全回復手段は、宿屋とエルフののみぐすりだけなので、かなり面倒。
地図の場所が船着場以外の場合、この戦法はあまりお薦めできない。
さらに高レベルになると、テンションを1段階上げただけではダメージが足らなくなるので、「ためる」の代わりに「テンションバーン」を使った戦法になる(超高レベル魔王攻略法の例を参照)。
◆入手アイテム
Lv:1-3
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックグローブ:20%
所持アイテム3:イエローオーブ:10%
Lv:4-8
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックグローブ:25%
所持アイテム3:イエローオーブ:10%
Lv:9-15
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックの服:20%
所持アイテム3:イエローオーブ:11%
Lv:16-25
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックの服:25%
所持アイテム3:イエローオーブ:11%
Lv:26-40
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックのズボン:15%
所持アイテム3:イエローオーブ:12%
Lv:41-56
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックのズボン:20%
所持アイテム3:イエローオーブ:12%
Lv:57-68
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックのズボン:25%
所持アイテム3:イエローオーブ:13%
Lv:69-80
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックヘア:15%
所持アイテム3:イエローオーブ:13%
Lv:81-90
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックヘア:20%
所持アイテム3:イエローオーブ:14%
Lv:91-99
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%
所持アイテム2:レイドックヘア:25%
所持アイテム3:イエローオーブ:15%
魔王の地図
TOPへ戻る