魔王エスターク

◆エスタークの地図入手方法

地図入手条件:配信クエスト152「クロースさんの馬」のクリア報酬(初回)

オーブ:グリーン

報酬:天空のグローブ(魔王Lv:1-15)天空のレオタード下(魔王Lv:16-56)天空のかぶと(魔王Lv:57-68)天空のレオタード上(魔王Lv:69-99)

弱点:闇


◆推奨装備


メタルキングの盾


しんぱんのかぶと
アポロンのかんむり
はるかぜのぼうし
ふゆぞらのぼうし

上半身
メタルキングよろい(戦士系)
セラフィムのローブ(魔法系)
おうじゃのマント(上記の2つが装備出来ないキャラ)
そうてんのトーガ(上記の3つが装備出来ないキャラ)


げんまのこて
ゴームのてぶくろ(げんまのこてを装備出来ないキャラ)

下半身
マジカルスカート
レッドタイツ
ホワイトタイツ
※男性はどちらか好みで


イデアのサンダル
メタルキングブーツ
オベロンのくつ

装飾品
ラッキーペンダント
ほしふるうでわ
※いずれかを好みで


エスターク攻略

戦略型最強の魔王ダークドレアムと双璧を成す、猛攻型最強の魔王。

小細工を使わず、基礎能力の高さで勝負してくるある意味一番厄介なタイプ。感覚としては竜王に近い。

何と言っても注意すべきは攻撃力と素早さ。

攻撃力はLv1の時点で750。これはダークドレアム(同780)に次いで2番目に高く、戦法上、1ターンでの最高ダメージ量は1位を誇る。

竜王と同じく、凍てつく波動を除く全ての行動がこちらが大ダメージを受けるものばかりなので、レベルが上がるにつれて隙が減っていく。

痛恨の一撃は、Lv1の時点でも最大約700のダメージ。各固有スキルによるHPの底上げ無しでは、まず即死する。

攻撃力が1000を超えれば、盾の秘伝書を持っているか、みかわしや盾ガードで運良く回避しない限り、痛恨の一撃=即死を意味する(高レベルになると、痛恨は999のカンストダメージに)。

その上、痛恨の一撃を繰り出す確率は、竜王やシドーより遥かに高い。

また、1人を集中攻撃する(特定のキャラを狙いまくる)傾向があるため、単体攻撃の連発で1人だけ彼岸行きの局面が多い。

ザオリクはHPが半分しか回復しないため、蘇生させたキャラが再び倒されて、無駄になる場合も多い。蘇生には、必ず世界樹の葉を使う事。

Lv99の攻撃力は1507。こちらの守備力が999でも通常攻撃で約500のダメージを受けるので、連続で打撃を受けると死が見える。

また厄介なのが、レベルが上がるにつれて通常攻撃の頻度が上がり、他の攻撃の使用頻度が下がっていくという点。

これを逆手にとって、「うけながしのかまえ」(または天地のかまえ)で反撃+ダメージ無効化を狙うのは有効な一手。

ただし、「うけながしのかまえ」中は前列後列に関わらずそのキャラを避けて攻撃したり、カウンターが不可能な攻撃呪文や息攻撃を使う事が多いので、過信は禁物。

「大ぼうぎょ」の場合は素直に前列を狙うので、確実にダメージを軽減したい場合は大ぼうぎょで対応しよう。

素早さも全魔王中第3位(首位はゾーマとダークドレアムの同率)の高さを誇り、Lv1でもバラモスLv99と同等(320)で、Lv99ではあのドルマゲスをも上回る512。

512はスキルで素早さを上げきった僧侶と同速。回復役は素早さを装備品で補強しておかないと、回復する前に行動されてあっと言う間に全滅する危険がある。ぶとうかの証やほしふるうでわに加え、しっぷうのバンダナも考慮に入れていい。

コンボによる大ダメージを狙うのなら魔法戦士のピオリムを使うとよいが、凍てつく波動で打ち消されやすいので注意(後述)。

逆に、相手の素早さを低下させる手(ボミエ・まだらくもいと)もあるが、効かない場合も多いので過信はしない事。

守備力も凄まじく高く、Lv99ではなんと900近くまで上がる。このため、攻撃時は常にフォース+バイキルト系の効果を切らさず、加えて守備を崩さないとダメージを与えにくい。

ルカニは1/4程度の確率でしか通らず連発するのは効率が悪いので、ほしくずのつるぎ系統で攻撃するのがベストだろう。

賢者のドルマドンは弱点を突いて500〜550程度のダメージを与えられるため、パラディンガード+におうだち中に回復や強化をかけきって賢者が手持ちぶさたになったら減った手数を補うために撃っておくのも悪くない。

参考までに、やまびこのさとり+魔力かくせいを使っての連続ドルマドンを放てば計1900〜2000程度のダメージを与えられる。

なお、一部原作とは違い、眠りは一切効かないので注意。

凍てつく波動の頻度が比較的高いため、スクルトやピオリム、マジックバリアなどの補助は剥がされやすく、持久戦になり易い。

攻撃よりはどちらかというと防御を主体に戦い、死なさない、回復をキッチリ行うことを心がけて戦うこと。回復役は賢者よりも、ベホマ系が使えなおかつ素早い僧侶がお勧め。

イオグランデやメラガイアーの対策にミラーシールド(息攻撃を狙うならといきがえし)をかけてもいいが、前述の通り凍てつく波動で剥がされ易い。また、メラガイアーの使用頻度は高いが相手は炎属性に耐性があり、イオグランデは使用頻度が若干低い。成功すればそれなりのダメージにはなるが、ダメージソースとしては期待しないように。

低レベルのうちはイオナズンを使ってくる事も多いので、呪文を跳ね返すのなら、補助を使うよりもリフレクトアーマーやひかりのドレスなどを装備した方が、幾らかはマシかも知れない。

Lv57からそこそこの頻度でギガブレイクを使用してくる。

高レベルになると、想像を遥かに超える破壊力を誇る。テンションが上がった状態で使われた場合、ほぼ全滅確定のダメージが飛んでくる。ダメージ回避は盾ガード成功に期待するしか無い。

光属性を軽減する装備は種類が少なく入手も難しいため対応しにくいが、もしあるのなら優先的に身に付けておこう。

ライトフォースをかけておくとダメージを半減できるが、それでも非常に危険。

対策なしだと、1ターン以内でためてからのギガブレイクのダメージにはまず耐えられない。諦めましょう。

テンション上げからの全体攻撃はギガブレイクに限らず非常に危険で、戦士系でも一発で葬り去られる程。

相手がためてターンを終わった時は、放置すると死活問題なので、速やかに風林火山での直接攻撃(おうぎのまい)をすべし(相手の素早さがかなり高いため、凍てつく波動など他の手段は不安定)。

会心の一撃(攻撃呪文の暴走、回復呪文のパワーアップも同様)に反応して怒り狂う特徴があるため、運良く相手の行動後に怒らせる事が出来たら、怒りの対象となったキャラに大ぼうぎょをさせることで多少楽になる。

逆に言うと、味方が先制攻撃で会心の一撃などを暴発した場合、そのキャラは死亡確定。

エスタークの様な攻撃に隙のない大魔王を、パラディンガードや精霊の守りを用いずLv99まで上げ倒すのは、種等によるパラメータ強化を考慮に入れてもほとんど不可能に近い。

特に痛恨の一撃が非常に痛いので、超必殺技などの小細工を使わずに倒すのなら真剣にマルチプレイを視野に入れたいところ。

痛恨の一撃が80%以上の確率で成功するザキに等しいため、これを無効にできるか否かで戦局は大きく変わるだろう。

デスピサロやミルドラースらとは違い、ルカニ系呪文や暗黒のきり、甘い息などの状態変化(異常や低下系)の攻撃は使ってこないので、全員がひっさつのおうぎ系装備+大ぼうぎょをひたすら繰り返して、超必殺技(精霊の守り)の発動を待つのも一手。

◆入手アイテム

Lv:1-3
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のグローブ:15%

所持アイテム3:グリーンオーブ:10%

Lv:4-8
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のグローブ:20%

所持アイテム3:グリーンオーブ:10%

Lv:9-15
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のグローブ:25%

所持アイテム3:グリーンオーブ:11%

Lv:16-25
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のレオタード下:15%

所持アイテム3:グリーンオーブ:11%

Lv:26-40
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のレオタード下:20%

所持アイテム3:グリーンオーブ:12%

Lv:41-56
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のレオタード下:25%

所持アイテム3:グリーンオーブ:12%

Lv:57-68
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のかぶと:25%

所持アイテム3:グリーンオーブ:13%

Lv:69-80
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のレオタード上:15%

所持アイテム3:グリーンオーブ:13%

Lv:81-90
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のレオタード上:20%

所持アイテム3:グリーンオーブ:14%

Lv:91-99
所持アイテム1:ちいさなメダル:100%

所持アイテム2:天空のレオタード上:25%

所持アイテム3:グリーンオーブ:15%



魔王の地図
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